セレンディピティという言葉があります。

『セレンディピティとは素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。

「serendipity」という言葉は、イギリスの政治家にして小説家であるホレス・ウォルポールが1754年に生み出した造語であり、彼が子供のときに読んだ『セレンディップの3人の王子(The Three Princes of Serendip)』という童話にちなんだものである。セレンディップとはセイロン島、現在のスリランカのことであるから、すなわち、題名は「スリランカの3人の王子」という意味である。ウォルポールがこの言葉を初めて用いたのは、友人に宛てた書簡において、自分がしたちょっとした発見について説明しているくだりにおいてであり、その書簡の原文も知られている。』  (ウィキペディアより)

セレンディピティというとても素敵な言葉の語源となった、宝石の上にできた島とも言われるスリランカ。この素敵な地球の恵が1日も早く癒されることを祈っています。

ポコバロールの活動の一環として、昨年スリランカを訪問しました。

スリランカで宿泊したホテルの1つキングズバリーも、テロの現場となり私たちもとてもショックな思いをしました。仲良くなったホテルのスタッフの無事を確認でき、ホッとしましたが世界に根強い痛みがあることが顕著にわかる事件なのだと思います。

今、私たちに何ができるのか?と問う時、出て来ることは「祈り」と思えます。

小さな勇気という「ポコバロール」も、1番最初にあることは想いです。

想いの後に言葉や行動が出てきます。想いを祈りにできることがまずはじめられる「ポコバロール」だと思っています。

今、辛い人のために祈ることは、人が誰でも、いつでも持てる美しい勇気だと思います。

美しい、小さな勇気の広がりをイメージしながらスリランカへのメッセージにさせていただきます。